本を読みたいけど、なかなか時間がないんだよね。
それなら、耳で聴く読書はどう?
家事や通勤をしながら、本を読むことができるよ。
仕事、家事、育児と大忙しのワーママ。
子供が寝た後に一人時間を満喫しようと思っていても、こちらの体力も限界を迎え、寝かしつけの時に一緒に寝てしまい、朝を迎える日々。
ゆっくり腰を落ち着けて読書をする時間なんて考えられないですよね。
話題の本や仕事の本、育児に関する本を読みたくても時間がありません。
そんなとき、「耳で聴く」という新習慣の読書スタイルに出会いました。
まずはお試しで聴いてみたら、すごくよかったよ。
忙しいワーママにはぴったりの、耳で聴く読書をご紹介します。
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耳で聴く読書とは
本を目で追わなくていいから、ながら読書ができるのが特徴だよ。
家事をしながら本を読めるというのはありがたいですね。
再生速度も自由に選べるので、自分好みの速度で楽しむこともできます。
どこで聴ける?
有名なサイトは、 Audible と audiobook.jp の2つ。
どちらも定額制の聴き放題プランがあります。
無料でお試しもできるので、まずは試してみたいという人にもおすすめです。
私はAmazonの Audible を使用しています。
Audibleは30日間の無料体験ができるので使ったことがない方はまずはお試しで聴いてみてください。
無料期間中に解約すれば、料金の請求はありません。
Audible の方が品揃えが多いので、ビジネス書から小説まで、様々なジャンルの本を聴くことができますよ。
家のwifiでダウンロードもできるので、外出時の通信環境の悪い場所でもスムーズな読書が楽しめます。
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Audibleで隙間時間を有効活用
活字の本を読もうと思うと、腰を落ち着けて読む必要がありますよね。
何かをしながら読むというよりも、読むことだけに集中する必要があります。
でも聴く読書の場合は、何かをしながら読書をすることができます。
家事をしながら、通勤中の車や電車の中でも読書を楽しむことができるようになります。
私は料理や掃除などの家事を行う際によく使っているよ。
これまではテレビをつけたりしていましたが、聴く読書を始めてからは、家事の時間も読書を楽しむことができてとても嬉しいです。
また通勤中の車内で聴くと、朝の渋滞時もイライラせず楽しむことができるのでおすすめです。
隙間時間で、新しい知識を仕入れたり、物語を楽しむことができるのはすごくいいですよね。
耳で聴くと印象に残る?
ナレーターの方が抑揚をつけて読んでくれたり、小説などでは人物に合わせて声色を変えてくれるので、活字とはまた違った楽しさがあります。
ナレーターは、プロの俳優や声優が多いので、小説では特に物語の世界に引き込まれるような感覚があります。
また本によっては、作者自身がナレーターを務めているものもあります。
子どもに絵本の読み聞かせなどをしていますが、子どもって字が読めないのに何度も読み聞かせをすると、本のセリフを覚えたりしていますよね。
わたしも、耳で聴いた本の印象的な場面などは、普段の読書のときより記憶に残っているような気がするよ。
耳で聴くというのは、ただ目で活字を追うより印象に残りやすいのかもしれません。
Audibleは活字嫌いの方、目が悪い方にもおすすめ
本を読むというのは、活字嫌いの人にとってはとてもハードルが高いですよね。
活字嫌いな方こそ、耳で聴く読書はおすすめです。
目が悪くなって、読書がなかなか楽しめない方にも、耳で聴くAudibleなら読書を楽しむことができます。
視力低下で読書から遠ざかっている方にもとってもおすすめです。
まとめ
今回は耳で聴く読書についてご紹介しました。
無料でお試しができるので、気になった方は気軽に試してみてください。
もし好きな声優や俳優の方がいるのであれば、その方の本を聴いてみるのもおすすめです。
自分好みの声の方だと作品がもっと楽しくなると思いますよ。
ワーママは家事に育児に仕事と、自分の時間がなかなか取れないと思いますが、耳で聴く読書で気軽に読書習慣を取り入れていきましょう。
本が好きな方にも、そうでない方にもおすすめです。
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